ヒアルロン酸注射のダウンタイムは何日?腫れ・痛みのピークを解説
「ほうれい線や輪郭の凹凸を、切らずに手軽に整えたい」
「ヒアルロン酸注射に興味はあるけれど、直後の腫れや内出血が心配……」
短時間で高い即効性を実感できるヒアルロン酸注射ですが、施術を受ける前に多くの方が気になるのが「ダウンタイム」ではないでしょうか。
お仕事やお出かけのスケジュールを調整するためにも、事前に「いつ・どのような症状がピークを迎えるのか」を知っておくことは非常に大切です。
今回は、美容皮膚科医の視点から、ヒアルロン酸注射のリアルな経過スケジュールと腫れ・痛みのピーク、そして当院で取り扱っている注目製剤「チャウムプレミアム」の特徴について徹底解説します!
ヒアルロン酸注射のダウンタイムは「約3日〜1週間」
結論からお伝えすると、ヒアルロン酸注射のダウンタイムは非常に短く、日常生活に大きな支障をきたすことはほとんどありません。平均的な症状の経過は以下の通りです。
- 施術直後〜当日
状態: 注入部位に軽い赤み、蚊に刺されたような小さな腫れ、鈍痛(押すと軽い痛み)が出ることがあります。
ポイント: メイクは当日から(または翌日から)可能な場合が多く、直後からほうれい線が薄くなったり輪郭が整ったりする「即効性」があります。
- 翌日〜2日目(腫れ・内出血のピーク)
状態: 注入部位や注入量によっては、この時期に腫れやむくみ感のピークを迎えます。また、毛細血管に当たった場合は小さな「内出血」が出ることがありますが、ファンデーションやコンシーラーで十分に隠せる程度です。
ポイント: 組織がヒアルロン酸になじむ途中のため、触ると少し硬さ(異物感)を感じることがありますが、無理に揉んだりマッサージしたりせず自然に馴染むのを待ちましょう。
- 3日〜7日目(馴染み・落ち着き期)
状態: 腫れや赤み、鈍痛は急速に引いていきます。内出血が出た場合も、黄色っぽく変化しながら徐々に消失していきます。
ポイント: ヒアルロン酸がご自身の皮膚組織となじみ、見た目も触り心地もナチュラルで美しい仕上がりに落ち着きます。
なぜダウンタイムに個人差が出るの?
「まったく腫れなかった」という方もいれば、「数日むくんだ」という方がいるのはなぜでしょうか?それには理由があります。
注入する部位と深度(層)
皮膚が極めて薄く血管が豊富な「唇」や「目の下」は、比較的内出血やむくみが出やすい部位です。一方、「顎」や「頬骨の骨膜上」など、深い層への注入は表面に症状が出にくい傾向があります。
製剤の「吸水性」の違い
ヒアルロン酸は水分を引き寄せる性質(吸水性)を持っています。注入直後に周囲の組織から水分を吸収することで、一時的なむくみが生じます。
注目製剤「チャウムプレミアム」とは?
当院では、お一人おひとりの表情の動きや注入部位、ご予算に合わせて様々なヒアルロン酸製剤をご用意しております。今回は、その中でも特にバランスに優れた注目製剤「チャウムプレミアム(The CHAEUM Premium)」をご紹介します。

チャウムプレミアムの3大特徴
①高い安全性と純度(バイオフェリング技術)
独自の製造プロセスにより、架橋剤(BDDE)の残留量を極限までカット。アレルギーリスクや術後の炎症・腫れを最小限に抑えるよう設計されています。
②優れた弾力性と自然な保持力
適度な硬さと高い弾力性を持つため、ほうれい線などの深い溝を持ち上げる力や、顎や額を美しく形作る成形力に優れています。馴染みが良く、不自然に膨らみすぎる心配がありません。
③高いコストパフォーマンス
確かな品質と安全性を誇りながら、継続してケアを受けやすい価格設定も大きな魅力です。定期的なメンテナンスで若々しさをキープしたい方にぴったりです。
アラガン社製「ジュビダームビスタシリーズ」
当院ではチャウムプレミアムのほか、厚生労働省の認可を受けたアラガン社の「ジュビダームビスタシリーズ(ボリューマXC・ボリフトXCなど)」も取り扱っております。「持続期間を最優先したい」「国内承認品で施術を受けたい」というご希望にも対応可能ですので、お気軽にご相談ください。
ダウンタイムを最小限に抑える!施術後の過ごし方
当日の長風呂・サウナ・激しい運動は避ける
血行が良くなりすぎると、腫れや内出血が悪化・長引く原因になります。当日はぬるめのシャワー程度にとどめましょう。
注入部位を強く揉まない・押さない
ヒアルロン酸が定着するまでの約2週間は、フェイシャルマッサージや強い摩擦を避けてください。
アルコールの過剰摂取を控える
飲酒も血流を促し、内出血を広げてしまう可能性があるため、当日はお酒を控えましょう。
賢くスケジュールを立てて理想の美顔へ
ヒアルロン酸注射のダウンタイムは「腫れ・むくみのピークが翌日〜2日目」「全体で約3日〜1週間」です。大切なイベントがある場合は、念のため2週間ほどの余裕を持ってご予約いただくのが安心です。
当院では、血管を傷つけにくい特殊なカニューレ(鈍針)の使用や、経験豊富なドクターの丁寧な注入により、ダウンタイムを最小限に抑える工夫を徹底しています。
「自分にはチャウムプレミアムとジュビダームビスタのどちらが合っている?」「この部位だと何cc必要?」など、不安な方はぜひ一度カウンセリングでお気軽にご相談くださいね!