京都の美容皮膚科 山本クリニック「ソフトメディ」

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横顔の印象を整えたい方へ。顎ヒアルロン酸×ボツリヌストキシンで考える「Eライン」とフェイスライン

正面から鏡を見ることはあっても、横顔をじっくり見る機会は意外と少ないもの。

ふと写真に写った自分の横顔を見て、

「思っていたより顎が小さく見える」
「口元が少し前に出ているように感じる」
「フェイスラインをもう少しすっきり見せたい」

そんなことが気になった経験はありませんか?

横顔の印象には、鼻・唇・顎の位置関係だけでなく、骨格や筋肉、脂肪などさまざまな要素が関係しています。

今回は、横顔のバランスを考えるうえでよく耳にする「Eライン」と、顎の形やフェイスラインを整える選択肢のひとつであるヒアルロン酸注入とボツリヌストキシン治療についてご紹介します。

 

 

そもそも「Eライン」って?

「Eライン」という言葉を、SNSや美容医療の情報で見かけたことがある方も多いのではないでしょうか。

Eラインとは、横顔を見たときに、鼻先と顎先を結んだ線と唇との位置関係を見るための目安のひとつです。

ただし、「Eラインに近いほど美しい」というように、一つの基準だけで顔立ちを判断できるものではありません。

鼻の高さや唇の厚み、顎の形、骨格などによっても横顔の見え方は変わります。

そのため美容医療では、Eラインだけを見るのではなく、その方の顔全体のバランスを見ながら、どこを整えると自然な印象につながるのかを考えることが大切です。

 

顎が少し変わると、横顔の印象も変わる?

顎は顔全体から見ると小さなパーツですが、横顔では意外と存在感があります。

例えば、顎のボリュームが少ない場合、鼻や唇との位置関係によっては、口元が相対的に目立って見えることがあります。

そこで選択肢のひとつとなるのが、顎へのヒアルロン酸注入です。

ヒアルロン酸は、体内にも存在する成分で、注入することでボリュームを補うことができます。

当院では、顎の形や輪郭を整える治療にジュビダームビスタ ボラックス XCを使用しています。

顎先の形やボリュームを確認しながら注入することで、

といった変化を目指します。

「顎を高くしたい」というご希望だけでなく、「横顔を見たときのバランスが気になる」というご相談から治療を検討することもできます。

 

フェイスラインは「筋肉」にも注目

フェイスラインを考えるとき、骨格や脂肪だけでなく、筋肉の発達や働きもポイントになる場合があります。

特に、エラの部分にある「咬筋(こうきん)」は、食べ物を噛むときに働く筋肉です。

歯を食いしばったときに、エラのあたりが硬く盛り上がる方は、咬筋が発達している場合があります。

このような場合には、ボツリヌストキシン製剤を用いて筋肉の働きを弱めることで、筋肉の厚みに変化が生じ、フェイスラインの見え方が変わることがあります。

また、顎周辺の筋肉の状態に着目したボツリヌストキシン治療が検討される場合もあります。

ただし、どの筋肉にどのような治療が適しているかは、筋肉の状態や骨格などによって異なります。

「小顔になりたい」というご希望だけで治療部位を決めるのではなく、実際にどの部分がフェイスラインの印象に影響しているのかを診察で確認することが大切です。

 

ヒアルロン酸とボツリヌストキシンは、働き方が違います

ヒアルロン酸とボツリヌストキシンは、どちらも美容医療で使われる治療ですが、アプローチは異なります。

  ヒアルロン酸 ボツリヌストキシン
アプローチ ボリュームを補う 筋肉の収縮を抑える
主な目的 顎の形・ボリュームなどを整える 筋肉の発達や緊張が関係する部分を調整する
向いている悩みの例 顎の形や横顔のバランスが気になる 咬筋など筋肉によるフェイスラインが気になる

つまり、「顎を整えたいからヒアルロン酸」「小顔になりたいからボツリヌストキシン」と単純に分けるのではなく、現在の顔立ちを見て、何が気になる部分に関係しているのかを考えることがポイントです。

場合によっては、異なるアプローチの治療を組み合わせて検討することもあります。

 

「小顔になりたい」だけでも、まずは原因を知ることから

「顔をすっきり見せたい」と思ったとき、その原因が筋肉なのか、骨格なのか、脂肪なのかによって、考えられる治療は変わってきます。

例えば、

「エラが張って見える」
→ 咬筋の発達が関係している可能性があります。

「顎が小さく、輪郭がぼんやりして見える」
→ 顎の形やボリュームが関係している可能性があります。

「横顔のバランスが気になる」
→ 鼻・唇・顎の位置関係など、複数の要素を確認する必要があります。

このように、同じ「小顔になりたい」というご希望でも、気になるポイントは人それぞれです。

だからこそ、カウンセリングでは「小顔になりたい」だけでなく、「どこが気になっているのか」「正面と横顔のどちらが気になるのか」をお聞かせください。

 

当院では「どこを変えるか」から一緒に考えます

美容医療では、施術を決めてから相談する必要はありません。

「顎ヒアルロン酸が気になるけれど、自分に合うのかわからない」

「ボツリヌストキシン治療に興味はあるけれど、どこに打つものなの?」

「横顔のバランスを整えたいけれど、何をすればいいかわからない」

そんな段階でのご相談も大切だと考えています。

診察では、骨格や筋肉、脂肪などの状態、ご希望を確認したうえで、適応のある治療方法を検討します。

必要な治療がない場合や、ご希望に合わない場合には、無理に施術をおすすめするものではありません。

「自分の横顔は、どこを整えるとバランスがよく見えるんだろう?」

そんな疑問からでも、ぜひお気軽にご相談ください。

 

ヒアルロン酸ジュビダームビスタについて詳しくはこちら

ボトックスビスタについて詳しくはこちら

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