
そもそもレーザー治療は海外で1960年代に医療用レーザーの開発が始まり、形成外科領域においては1970年代初頭にわが国にも導入されました。
黒あざ、赤あざの治療は外科的切除を行い、患部が広範囲な場合は皮膚移植などが必要であった当時、選択
的に色素や血管病変が破壊、消失してしまう治療はそれまでの治療法を大きく変貌させる画期的な事でした。
しかし、この第一期のレーザーは治療経験を重ねるにつれて効果の限界が知られるようになりました。
その後、thermal relaxation time(熱緩和時間)という概念が導入され、より確実に目的とする色素性病変の選択的破壊ができる装置、すなわちQ-Switchレーザーの時代が到来しました。
波長1064nmで黒色を、またその半波長532nmでは赤色のあざ、刺青を除去できます。
レーザーの照射時間が5〜7msec(一億分の数十秒という短い時間に継続的に照射)と非常に短く、正常な皮膚組織への熱影響はほとんどありません。
つまり、皮膚そのものの損傷のないうちに色素のみを破壊する方法です。
通常、レーザー照射後7〜10日間は皮膚に黒いかさぶたができ、かさぶたが取れるとピンク色の新しい肌が出来てきます。
Q-Switch:nd YAGのレーザー光は、シミやあざの細胞だけに選択的にとりこまれるため、周りの正常な皮膚を全く傷つけることがありません。そのためキズあとなどの副作用を残さずに、安全に治療することが可能です。
痛みも軽度で、赤ちゃんからご年配まで安心して治療を受けて頂くことができます。

老人性色素班・花弁性色素班・雀卵班(「そばかす」)
扁平母斑・赤色系の刺青の除去・黒色系の刺青の除去
コスメティックタトゥー・外傷性刺青
真皮メラノサイトーシス(太田母斑・異所性/持続性蒙古班・伊藤母斑・両側性遅発性太田様色素班)

毛穴の引き締め効果、美白効果などがあります。
部分ケミカルピーリングで毛穴の皮脂や角栓を除去したあとに、カーボンを目的の部分にうすく塗り込み、レーザー照射します。
角質の表層のみがレーザーで飛ばされ、美白効果でくすみが取れ、顔色が明るくなるのを実感する方が多くいます。同時に毛穴も内側から引き締まります。
施術回数は1回でもかなり効果が見られますが、平均すると3週間くらいの間隔で3〜4回の照射が良いと思われます。
| Q-Switch:nd YAGレーザー |
| アートメイク除去(両層) |
21,000円 |
| シミ(1cm四方程度) |
10,500円 |
| 1ショット |
2,100円 |
※ 部位・個数による割引制度あり
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